ナチュラルハイジーンを味方にして健康的にダイエットしよう!

フルーツの盛り合わせ

ダイエットっていろんな種類がありますよね。
食事制限系、偏食系、置き換え系などなど…でも個人的にはダイエットした後のスタイルキープの事も考えてほしいなぁなんて思います。

例えば10キロ痩せるぞって決めたとして、痩せた時点でゴールなのではなく10キロ痩せた状態を安定してキープできた所がゴールなんですよね。

よく聞くのが低炭水化物や置き換えなどで急激にダイエットした人が、目標を達成したらすぐにリバウンドしてしまうパターン。
一時的に痩せたとしても程度はあれ継続できなければ元に戻ってしまうのは当たり前の話です。

今回はそんなリバウンドとは無縁の健康的かつ着実に体を作り変えるダイエット法を紹介したいと思います。
たしかに即効性はありませんが、その分痩せた後も安定して体重をキープできますよ!

ナチュラルハイジーンを参考にダイエット!

ナチュラルハイジーンってなに?

ナチュラルハイジーンとはアメリカの医師から生まれた健康を維持するための健康法です。
フィット・フォー・ライフという本がベストセラーになり世界中に知られるようになりました。
なかでも特徴的なのがその食事法で、食生活の改善が重要視されています。

マドンナやグウィネス・パルトロウなどハリウッドセレブの間でも実践者が多く、日本でも美容家や健康志向のモデルさんなどから支持されていますね。

ナチュラル・ハイジーンの原則は実にシンプルです。それは「健康のために必要な条件を体に与え、体を傷つけるようなものを体に与えないことによって、体の内外環境を清潔に保つ」ということです。

ナチュラルハイジーンの食事法

ただ…ナチュラルハイジーンをそのまま実践するのはちょっと覚悟が必要です。

というのもナチュラルハイジーンには『自然なものを自然のままに食べる』という基本的な考え方があるからです。
人間の祖先は果物や野菜、木の実、豆類などを食べて生きてきました。
つまりそれらの食事こそが人間にとって自然な食事なのであって、体に不自然なものを出来るだけ排除していけば本来持っている”自己治癒力”、”浄化力”が高められ健康になる、ということです。

簡単にいうとベジタリアンにかなり近い食事になりますね。

なので基本的に食事は果物と生野菜が中心。
自然な甘さ以外の糖類や動物性食品、油脂製品はできるだけ控えなければいけません。

控えるべきもの

糖類(白砂糖、メープルシロップなど)
動物性食品(肉、魚、乳製品など)
油脂製品(バター、ショートニングなど)

どうですか…?ちょっとツラいですよね。
糖類や油脂製品は分かりますが体にいいとされている牛乳や魚も良しとされていないのです。

でも私が提案したいのは『そのままのナチュラルハイジーン』ではありません!
いうなれば『ゆる~いナチュラルハイジーン』
実はここまで厳しくしなくてもナチュラルハイジーンには健康的に、着実に体を作り変えていくダイエットの参考になる項目がたくさんあるのです。

ゆるいナチュラルハイジーンの実践方法

野菜を食べる去勢

ナチュラルハイジーンのバイオリズム

まず実践するうえで重要なのがナチュラルハイジーンが提唱してるバイオリズムです。
ナチュラルハイジーンでは人間の1日の活動は8時間ごとの3つの要素に分かれる、とされています。

3つの要素

  • 排泄の時間(午前4時~正午)
  • 栄養補給、消化の時間(正午~午後8時)
  • 代謝、吸収の時間(午後8時~午前4時)

このバイオリズムに従って、それぞれの時間に合った食事、行動をとるのがとても大事なのです。

4つのポイント

1 朝食はフルーツだけを食べる

ナチュラルハイジーンでは野菜や果物が人間にとってもっともふさわしい食事であるとされています。
特に午前中は排泄の時間(午前4時~正午)なので酵素をたっぷり含み消化のいいフルーツは朝に一番適しているのです。

ただし決まり事として果物は単独で食べなければなりません。
例えば他のものを食べた後のデザートという意味合いで食べてはいけませんよ。

ナチュラルハイジーンから派生した『フルモニ(フルーツモーニング)』はけっこう実践者も多いダイエット法でもあります。

2 昼か夜の主食を生野菜に変える

栄養補給、消化の時間(正午~午後8時)には、とにかくたくさんの生野菜を摂取することが大事。
ですが毎食野菜ばっかりというのも飽きてしまいますよね。

そこで昼か夜の主食を生野菜に変更し、一日一回はたっぷり生野菜を食べる食事に変更してみましょう。

あくまで”主食”なので生野菜だけを食べるのではありませんよ。
メインに生野菜を食べ、その他のものは少なめに…ということです。

3 炭水化物と肉、魚は”基本的に”一緒に食べない

炭水化物と肉、魚などの動物性タンパク質の組み合わせは、特に消化に大きな負担がかかるとされています。
また、完全に消化されなかった炭水化物やタンパク質は体に悪影響を及ぼすらしいのでやはり出来るだけ避けたほうがいいでしょう。
例えばお肉や魚を食べる時はたっぷりの生野菜と一緒に食べることをすすめられています。

ただ…ちょっと考えてみて下さい。
この組み合わせが食べられないという事は丼物やお寿司は全てNGということなんです…!

さすがに丼物やお寿司を完全に断ち切るのは辛すぎますね…。

というわけで一週間に一回、解禁日を設けましょう。
その日は食べ合わせは意識せずに食べる!
で、解禁日を過ぎたらまた食べ合わせに注意する。

このやり方をおすすめします。

いきなり食生活を完全に変えてしまうのもストレスになりますし継続することは何よりも大事です。
それに普段から食べ合わせに注意していれば解禁日を挟んだとしてもそこまで悪影響はないと思いますよ。

4 午後8時以降は何も食べない

午後8時~翌朝4時までは代謝、休息の時間。
なのでこの時間はなにも食べないことが望ましいとされています。

でも仕事の都合などでどうしても夜が遅くなってしまう方もいますよね。
そんな方は少なくとも寝る3時間前には食事を済ませるようにして下さい。

やはりなにがなんでも8時以降は食べない!と決めてしまうと苦しくなってしまうので、あくまで目安として意識するということが大事だと思います。

まとめ

いかがでしたか?
ゆるいナチュラルハイジーンとはいえ、いきなり全てを実践するのは難しいかもしれません。

続ける自信が無い方はフルモニだけでも挑戦してみて下さい。

朝食をフルーツに変えるだけでも便秘の解消、ダイエット効果、デトックスなど様々な体質改善が期待できます。
慣れてきたら他の項目にもチャレンジしてみて、長く継続していけるように頑張ってみて下さいね!

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