ヨガは自律神経を整える最高の方法!ヨガで心身の不調を改善しよう

気持ちのいい朝を迎える女性

ヨガってダイエットや美容のためにやるものだと思っていませんか?

もちろんダイエット、美容に効果的なのは当然なのですがヨガの力はそんなものじゃありません。実はヨガって自律神経の乱れを整え、内側からも外側からも健康になれる最高の健康法でもあるのです。

自律神経の乱れからくる体の不調

自律神経が乱れる原因

ほとんどの場合『ストレスが多い生活』が原因です。現代人は特に肉体的にも精神的にもストレスを抱えやすい環境ですよね……。

ストレスを抱えすぎると交感神経がずっと優位になってしまい、リラックス時に働く副交感神経とのバランスがとれなくなってしまいます。これがいわゆる自律神経の乱れです。

つまり健康な状態とは交感神経副交感神経のバランスがうまくとれている状態ということですね。

どんな症状がでるの?

悩んでる女性

自律神経が乱れると(自律神経失調症)様々な不調が表れます。

体の症状

疲れがとれない、眠れない、頭痛、めまい、動悸、発汗、便秘、生理不順、手足のしびれなど

心の症状

やる気がなくなる、集中力がなくなる、落ち込んだ状態から解消されない、不安感、情緒不安定、記憶力の低下など

これらは一例であり出る症状は数えきれないほどあります。人によっては喉に異物感があったり、まぶたがずっとピクピクしたり。

原因の分からない不調は自律神経が乱れているサインかもしれないので普段から自分の健康状態を気にしておくようにしましょう。

ヨガで自律神経が整えられる理由

ヨガの下向きのポーズ

ヨガの肉体的なアプローチ

  • 適度な運動としてのヨガ
  • ヨガの呼吸法

適度な運動としてのヨガ

まず自律神経を整えるには適度な運動、特に有酸素運動が非常に効果的です。え?ヨガはただのストレッチじゃないかって?

実はヨガはランニングなどと同じ有酸素運動なのです。

しかもヨガには様々な種類があり、その人の目的や体力に合ったヨガを選択することができます。例えば激しめの運動をしたいならパワーヨガやアシュタンガヨガなど。易しめならハタヨガ、シバナンダヨガなどですね。

さらに背骨周りの筋肉を柔らかくする事で自律神経の改善を促すことも出来ます。というのも内臓の情報は自律神経によって脊髄に伝えられるんです。脊髄は背骨の中にありますから自律神経が乱れると背骨周りの筋肉が緊張して固くなりやすいんですね。そこに刺激をあたえ、ほぐすことができるヨガの動きが効果的なわけです。

ヨガの呼吸法

自律神経をコントロールできる唯一の方法、それが呼吸。そしてこの呼吸を常にコントロールして行うのがヨガです。

呼吸は非常に分かりやすく自律神経が作用し息を吸うと交感神経がはたらき、吐くと副交感神経がはたらきます。自律神経が乱れると呼吸が浅い状態、つまり交感神経が活発な状態になりやすいんです。これを深い呼吸、腹式呼吸に切り替えることで副交感神経をはたらかせ自律神経を整えることができます。

ヨガではポーズをとりながら常に深い呼吸を意識します。ゆっくりとした深い呼吸をすること、そしてそのコントロールの仕方をヨガでは学べるのです。

ヨガの精神的なアプローチ

瞑想をする女性

ヨガの瞑想

ヨガでは瞑想も重要な要素の一つ。瞑想ってなんだか難しそうなイメージがありますけど単純に考えて大丈夫です。ヨガの瞑想とはつまり心をシンプルな状態に保つこと。ヨガは体だけでなく心のバランスも整えられるトレーニングです。(よく分からなければリラックスしている状態に近づければOK!)

瞑想はストレスの解消にはうってつけで科学的にも証明されています。アメリカではマインドフルネス瞑想が大企業にも取り入れられ、スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツ、ヒラリー・クリントンなどストレスを抱えることの多い起業家や政治家などが習慣として行っています。

ストレスを軽減することは自律神経を整えるうえでもとても大事ですね。

まとめ

ヨガが自律神経を整える要素は3つ。

  1. 適度な有酸素運動
  2. ヨガの深い呼吸
  3. 瞑想でストレスを軽減する

ヨガがエクササイズやストレッチと違うのは、呼吸、ポーズ、瞑想の3つが組み合わさって出来ているから。そしてその3つは自律神経を整えるのに最大限の力を発揮してくれるんですね。

もちろん最初はポーズがうまくとれなかったり、深い呼吸が難しかったりするかもしれません。でも大丈夫。無理をしないでリラックスして続けていくのが大事です。続けていけばきっと体や体調の変化を感じる事ができるでしょう。

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